19724ダービー スクール5年生との交流2019年12月20日12月13日(金)、米軍佐世保基地にあるダービースクールより5年生40名が来校し、4・5年生と交流しました。 初めに両校の代表者が互いに挨拶し、その後すぐグループに分かれそれぞれの活動が始まりました。 その後、給食を取った後、グラウンドで思...
未来絵日記コンクール 優秀賞本校児童1年生と2年生が、九州電力株式会社と株式会社長崎新聞社主催の「未来絵日記コンクール」で優秀賞を獲得し、賞状と副賞(図書券)の授与式がありました。 受賞した二人は、誇らしげでした。 おめでとうございます。
地層観察実習待ちに待った地層観察実習。 これは、理科単元「土地のつくり」の一環として活動しています。 地層のでき方、地層を構成する岩石、鉱物、化石などについて、子どもたちが実際に観察し、採集活動を行います。 生きた知識を身に付け、科学への興味関心を高めることに繋がったと思います。 まず、香焼公園展望台から今回の活動場所等を確認しま...
4・5年生 野外教室10月26日~27日に4・5年生は諫早青少年自然の家で野外教室を行いました。 今回の合宿の目的は「自立」「規律」「協力」「責任」を目標に掲げました。蒔き割り・火起こし、少し苦戦していましたが、美味しい焼きそばの完成です。 たくさんのレクレーションを通して友達の良いところを発見できた2日間でし...
11月のモットーは「秩序」本校では、毎日の生活の中で、特に注意して果たしていく徳目を決めています。 児童生徒のみならず、教職員も意識し、それぞれの年齢にあった目標を掲げています。 各月のモットーは、以下の通りです。 月 モットー 4月 礼儀 5月 敬愛 6月 勤勉 7月 友情 8月 英雄的瞬間 9月 責任感 10月 誠実 11月 秩序 12月 ...
1年生、初めてのパソコン1年生の生活の授業をのぞいてみました。 シ〜〜〜ンと静まりかえったパソコン室。 みんなが取り組んでいたのは、「パソコンでお絵かき」。 間違っても消しゴムですぐに消すことができるので、一人ひとりが自ら考え、大胆に思いおもいの絵を描いていました。
小体会 入賞 おめでとう10月19日(木)に行われた長崎市小学校体育大会で、見事3位入賞を果たした児童の表彰式がありました。 走り高跳びの部 第1班 第2位 走り幅跳びの部 第1班 第3位 これからも君たちの活躍を期待しています!
11月12日(日) かもめ祭りかもめ祭り(バザー) 今年度より5月(母の日)開催から11月開催へ変更になりました! 日時 : 11月12日(日) 10:00~12:30 場所 : 精道三川台小・中学高等学校 駐車場、託児室をご用意していますので、お気軽にご来場ください。 受験・入学希望者の個別相談ブースも設けています。 昨年の様子はコチラ
最良の結果とは一度延期となった小体会も、先日無事に終了しました。 練習期間にも悪天候が続き、思うような練習ができない時もありましたが、本番を迎えられたこと、あの舞台、あの環境の中で競えたことは、子どもたちにとって価値があったのではないかなと感じています。 競技が始まる前の子どもたちの表情は、緊張と不安が入り混じったなんともいえない表...
3・4年生 お話会10/12(木)、3・4年生を対象にお話会を行いました。 まずは、昨年までのお話を振り返り、 言葉遊び、日本のお話、世界のお話、仕掛け絵本など、 いろいろなお話に触れました。 つみあげうた「これはジャックの作った家」 文章に、後から文をどんどん継ぎ足していく言葉遊びです。 どこまで言えるか、児童が挑戦します。 「これは...
ブログ3月のモットー「感謝」サッカーの世界最高峰のプロリーグの一つ、プレミアリーグをご存じでしょうか。 これはイングランドのプロサッカー1部リーグのことですが、ここに世界中から国を代表する選手が集まってきます。今季、現在(2025年2月19日)このリーグで最も点を取っ...
ブログ2024年度 なわとび大会2月15日、「なわとび大会」を実施しました。 前半は2・3・5年生、後半は1・4・6年生の2部に分けて行いました。 短縄は自分で選んだ種目について30秒間で何回とべるかを競う競技です。 今年度も大会新記録が出ました。🌟隼(二重あやとび)67...
ブロググリーン カップ2月11日(火)、柿泊運動公園でグリーンカップに参加しました。 6年生7名が揃って参加する最後の大会ということもあり、子ども達もどことなく緊張した様子でした。 初戦はノルテドールさんとの対戦。オフサイドラインでの攻防がお互い続く戦いでした。...
ブログ2月のモットー「剛毅」剛毅(時に勇気とも訳されますが)は誰もが持ちたい徳であることは皆さんに納得していただけると思います。 一般的には戦争の場面がこの言葉の意味を説明するのに使われたようです。 聖ホセマリアはこの言葉を内面での戦いの場面で好んで用いていました。 ...