19724ダービー スクール5年生との交流2019年12月20日12月13日(金)、米軍佐世保基地にあるダービースクールより5年生40名が来校し、4・5年生と交流しました。 初めに両校の代表者が互いに挨拶し、その後すぐグループに分かれそれぞれの活動が始まりました。 その後、給食を取った後、グラウンドで思...
6年「陸上養殖プロジェクト」本校6年生が約半年間かけて取り組んできた「陸上養殖プロジェクト」。取り組みの様子がテレビで取り上げられました。詳しくは、以下のリンクをご覧ください。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000006-ktn-l42 「陸養プロジェクト」は、子どもたちが海の魚について...
百人一首大会本校創立以来「児童相互の交流を深め日本古来の文化に親しむこと」を目的として、百人一首大会を行っています。 低学年40枚(1・2年生)、中学年80枚(3・4年生)、高学年100枚(5・6年生)のグループに分かれて全児童が大会に臨みました。 それぞれのグループでレベル別に5~6組に分かれ、取り札の数で勝敗を競います。1回戦...
子供アイディアコンテスト 全国大会 日本科学未来館 審査員特別賞 受賞 東京都青山「Hondaウェルカムプラザ青山」において、1月11日に子供アイディアコンテス最終審査会が行われ、3年生が作品のプレゼンテーションに臨みました。全国8155作品の中から選ばれた28作品の参加者とあって、創意工夫を凝らした発表ばかり。そんな中、自作アイディアの「災害救助コピーロボット『コピ助』」について2分間...
サッカー部“Kuruli cup”で活躍12月8日(日)、長与シーサイドパークで行われたKuruli cupに参加しました。参加カテゴリーはU8・U10・U12の3つです。どのカテゴリーも予選は1位通過で決勝トーナメントへ進みました。 U10は決勝トーナメント2回戦で惜しくも敗れましたが、U8とU12が決勝戦までコマを進めました。 U8決勝戦は1対1の同点で...
1月のモットー「清貧」11月23日、教皇フランシスコがローマ教皇としては38年ぶりに来日なさいました。その際の日本のフィーバーぶりは記憶に新しいですが、この方は質素を好まれるということでも話題になったことを覚えています。枢機卿時代、移動はバス・電車、小さなアパートで自炊生活、ローマに移動する際もエコノミークラスで移動なされたなどなど、尊敬の...
ダービー スクール5年生との交流12月13日(金)、米軍佐世保基地にあるダービースクールより5年生40名が来校し、4・5年生と交流しました。 初めに両校の代表者が互いに挨拶し、その後すぐグループに分かれそれぞれの活動が始まりました。 その後、給食を取った後、グラウンドで思いっきり一緒に遊びました。 今回4回目を迎えた交流で、子どもたちはすっかり仲良し...
クリスマスの意味クリスマスと言えば何を連想する?と聞かれれば、多くの子どもたちは、「プレゼント」「サンタクロース」「クリスマスツリー」等と答えるかもしれません。 本校では、クリスマスの本当の意味を子どもたちに教えるために、毎年イエス様が人間の赤ん坊としてお生まれになった馬小屋を人形を使って再現します。 子どもたちは、その前で思いおもい...
香港の姉妹校タクスン小学校から5年生10名が来校12月4日(水)、昨晩長崎入りした香港にある姉妹校「徳信小学校」5年生10名と教員2名が5日(木)まで本校を訪れ、本校児童との交流を深めています。 12月4日(水)朝、歓迎集会があり、それぞれの学校の代表児童が英語でスピーチを行い、記念品を交換しました。 その後、本校児童と学年別に英語で交流活動を行いました。 This...
ブログ3月のモットー「感謝」サッカーの世界最高峰のプロリーグの一つ、プレミアリーグをご存じでしょうか。 これはイングランドのプロサッカー1部リーグのことですが、ここに世界中から国を代表する選手が集まってきます。今季、現在(2025年2月19日)このリーグで最も点を取っ...
ブログ2024年度 なわとび大会2月15日、「なわとび大会」を実施しました。 前半は2・3・5年生、後半は1・4・6年生の2部に分けて行いました。 短縄は自分で選んだ種目について30秒間で何回とべるかを競う競技です。 今年度も大会新記録が出ました。🌟隼(二重あやとび)67...
ブロググリーン カップ2月11日(火)、柿泊運動公園でグリーンカップに参加しました。 6年生7名が揃って参加する最後の大会ということもあり、子ども達もどことなく緊張した様子でした。 初戦はノルテドールさんとの対戦。オフサイドラインでの攻防がお互い続く戦いでした。...
ブログ2月のモットー「剛毅」剛毅(時に勇気とも訳されますが)は誰もが持ちたい徳であることは皆さんに納得していただけると思います。 一般的には戦争の場面がこの言葉の意味を説明するのに使われたようです。 聖ホセマリアはこの言葉を内面での戦いの場面で好んで用いていました。 ...