19724ダービー スクール5年生との交流2019年12月20日12月13日(金)、米軍佐世保基地にあるダービースクールより5年生40名が来校し、4・5年生と交流しました。 初めに両校の代表者が互いに挨拶し、その後すぐグループに分かれそれぞれの活動が始まりました。 その後、給食を取った後、グラウンドで思...
1学期 最後の給食7月19日(金)友達と楽しく談笑しながら食べる給食も、今日が最後となりました。 今日のメニューは、・わかめごはん・ささみカツ(ソース付き)・具だくさん味噌汁でした。 しっかり食べて、暑さに負けない丈夫な体を作っていきましょう。
オーストラリア研修旅行 1日目8月4日(日)〜17日(土)、5年生・6年生の2名が中高生に混じって海外研修に参加しています。 無事、オーストラリアに着きました!南半球ですから、日本と違い少し肌寒い気温です! パスポートを探したり、国際線に搭乗する際には買った水が機内に持ち込めずに処分されたりと初日から様々な経験を積んでいます。 どう転んでも全てが経...
本校が紹介されました。この度、「株式会社 ネクストレベル」様が運営されている子供の成長応援サイト『ぽてん』に、本校の記事が掲載されました。 6月に取材を受け、本校の特色をまとめていただいたものです。以下のリンク先からご覧いただけます。
第42回「あじさい劇場」Part 24年生は「令和落語2024」。 「時そば」「代筆屋」「まんじゅう こわい」の3話構成です。 それぞれの場面でしっかり笑いを取る4年生でした。 5・6年生による合奏は、「YOASOBI メドレー」「ジュラシック・パーク」「ウィリアム・テル序曲」の3部構成。 難しい課題曲ですが、さすがは5・6年生。立派な演奏を披露しました...
第42回「あじさい劇場」Part 16月29日(土)、第42回「あじさい劇場」をチトセピアホールで開催しました。 児童会会長の挨拶でスタートです。 最初は2年生の劇「続・ももたろう」。 ももたろうに助けられ、心を入れ替えた鬼たちの物語。 次は、3年生「おおかみの おなかの なかで」。 おおかみに食べられたねずみやあひるたちが、お腹の中で逞しく生活し、...
姉妹校サウスリッジの生徒が来校フィリピンの姉妹校サウスリッジの生徒が来校し、3年生とも交流をしました。 フィリピンの食べ物やお祭りについてプレゼンテーションが行われ、子どもたちは興味津々。真剣な表情で話を聞きました。 最後に英語で感謝の思いを伝えることができました。
7月のモットー「友情」今月号のたけうまには中総体、高総体の記事が載っています。私も応援に行きましたが、高総体会場には高校生、保護者の方だけでなく小中学生が応援に駆けつけ、中総体会場にも小学生、高校生が応援に来てくれていました。体育祭もそうでしたが、校種や学年を越えた応援は精道らしくていいなと思います。先輩後輩という関係を超えた仲間の絆を感じ...
カルビー出前授業 小6家庭科 カルビーさんの食育活動の一つとして福岡から来校していただき、・「カルビースナックスクール」・「朝ハロし よ!教室」を受講しました。 ・おやつの必要性・パッケージ表示の見方・栄養素について・バランスの良い朝食 メニューについて学びました。 クイズの一部 Q1:「ポテトチップス」普通サイズは60gですが、おやつの適正量...
修学旅行 3日目(最終日)前夜、カレーを頬張っていた子どもたちですが、翌朝もカレーを頬張っていました。朝からたくさん食べて、元気いっぱいの子どもたち。修学旅行最終日のスタートです。 「このYASKAWAの森には、100種類以上の植物や樹木が植樹されているらいしよ!」みらい館に向かう道中、クラスの1人が事前学習で調べて分かっていたことを教えてくれ...
ブログ3月のモットー「感謝」サッカーの世界最高峰のプロリーグの一つ、プレミアリーグをご存じでしょうか。 これはイングランドのプロサッカー1部リーグのことですが、ここに世界中から国を代表する選手が集まってきます。今季、現在(2025年2月19日)このリーグで最も点を取っ...
ブログ2024年度 なわとび大会2月15日、「なわとび大会」を実施しました。 前半は2・3・5年生、後半は1・4・6年生の2部に分けて行いました。 短縄は自分で選んだ種目について30秒間で何回とべるかを競う競技です。 今年度も大会新記録が出ました。🌟隼(二重あやとび)67...
ブロググリーン カップ2月11日(火)、柿泊運動公園でグリーンカップに参加しました。 6年生7名が揃って参加する最後の大会ということもあり、子ども達もどことなく緊張した様子でした。 初戦はノルテドールさんとの対戦。オフサイドラインでの攻防がお互い続く戦いでした。...
ブログ2月のモットー「剛毅」剛毅(時に勇気とも訳されますが)は誰もが持ちたい徳であることは皆さんに納得していただけると思います。 一般的には戦争の場面がこの言葉の意味を説明するのに使われたようです。 聖ホセマリアはこの言葉を内面での戦いの場面で好んで用いていました。 ...