19844ダービー スクール5年生との交流2019年12月20日12月13日(金)、米軍佐世保基地にあるダービースクールより5年生40名が来校し、4・5年生と交流しました。 初めに両校の代表者が互いに挨拶し、その後すぐグループに分かれそれぞれの活動が始まりました。 その後、給食を取った後、グラウンドで思...
3月のモットー「感謝」サッカーの世界最高峰のプロリーグの一つ、プレミアリーグをご存じでしょうか。 これはイングランドのプロサッカー1部リーグのことですが、ここに世界中から国を代表する選手が集まってきます。今季、現在(2025年2月19日)このリーグで最も点を取っている選手は、モハメド・サラーというエジプト代表の選手です。 この選手のプレーは...
2024年度 なわとび大会2月15日、「なわとび大会」を実施しました。 前半は2・3・5年生、後半は1・4・6年生の2部に分けて行いました。 短縄は自分で選んだ種目について30秒間で何回とべるかを競う競技です。 今年度も大会新記録が出ました。🌟隼(二重あやとび)67回(4年生)🌟後ろ交差とび 76回(4年生)🌟後ろ隼(後ろ二重あやとび)54回(...
グリーン カップ2月11日(火)、柿泊運動公園でグリーンカップに参加しました。 6年生7名が揃って参加する最後の大会ということもあり、子ども達もどことなく緊張した様子でした。 初戦はノルテドールさんとの対戦。オフサイドラインでの攻防がお互い続く戦いでした。何度かチャンスがありましたがギリギリのところで相手に阻まれ、何度かピンチがありま...
2月のモットー「剛毅」剛毅(時に勇気とも訳されますが)は誰もが持ちたい徳であることは皆さんに納得していただけると思います。 一般的には戦争の場面がこの言葉の意味を説明するのに使われたようです。 聖ホセマリアはこの言葉を内面での戦いの場面で好んで用いていました。 内面での戦いとは要するに自分との戦いということです。確かに恐れを抱くような場面こ...
1月のモットー「清貧」2004年に環境分野でノーベル平和賞を受賞したケニア出身のワンガリ・マータイさん。 この方が環境を守る世界共通語として日本語の「MOTTAINAI(もったいない)」を広めることを提唱し、国内外で「もったいない」という言葉が注目を浴びました。『清貧』という言葉にはこの『もったいない』精神が含まれています。 聖ホセマリアは...
アウトリーチ コンサート10日(火)、アウトリーチコンサートがありました。 学校にプロの音楽家をお招きし、子どもたちが優れた音楽芸術に触れる機会となりました。また、さまざまな音楽に親しみ、基礎的な鑑賞の能力を高め、音楽を聴き取る力(知覚・感受)を育むきっかけにもなったと思います。
ブロッコリーの生長早すぎっ!ブロッコリーの生長がとんでもないことになってきました。先日、「おいしくな~れ!」と追肥を与えましたが、みるみるうちに葉っぱが生長し、子ども達の手の大きさをはるかに超え、いまでは子ども達の顔ぐらいの大きさに生長しています。 あまりの生長スピードに驚きを隠せないのか、朝から教室に上がると、数人の子が担任のもとにかけよってき...
U12やりました!彼杵カップ優勝!11月23日(土)、24日(日)彼杵カップU12に参加しました。 1日目は予選リーグ。4チームでの総当たり戦。 1試合目は佐賀県の江北さんとの対戦。苦手としている朝一の試合でしたが、試合前に良い準備ができ試合にスッと入ることができました。決めきる所を決めきるなど子ども達も躍動。3対0で勝利しました。 2試合目はオーシャ...
12月のモットー「寛大」「寛大」は、心が広く、他人の過ちや弱さに対して理解を示し、許すことができる姿勢を指します。この概念は、他者を受け入れる心の柔軟性と深い共感力を含んでおり、日常生活や人間関係において重要な役割を果たします。「心が広い」とも言います。 人の心は見えませんが、寛大な人はちょっとした微笑み、優しい仕草、愛情を注ぎ、周りにいる人...
2024年 かもめ祭り11月10日(日) かもめ祭り(バザー)を開催しました。この祭りは児童・生徒(小学1年生〜高校2年生)、保護者、教職員が一丸となって作るもので、他に類を見ない精道三川台らしい行事です。 グリーンの「星影のエール」を小学生全員が合唱し、10:30 祭りがスタート。 お母様方による学年別販売テントでは、⭐️り出し物の献品、...
ブログFirst English ClassToday was the first graders’ first English class at Seido Mikawadai. First we learned about the class rules. Then we san...
ブログ4月のモットー「礼儀」数年前ある友人が、東京でスペイン人の家族の観光案内をしました。 一日が終わり、ホテルのロビーで別れる際、その友人はその一家のお母さんに接吻されました。友人は日本人でしたので、何が起きたか分らず動転してしまいました。 それを見た娘さんは、お母...
ブログ令和7年度 入学式4月8日(火)、令和7年度 入学式を行いました。 在校生がピアノの伴奏に合わせ、拍手をする中、緊張気味の1年生が6年生に付き添われて元気に入場しました。 続いて、「入学感謝祭」が行われ、新1年生とご家族の皆様、教職員、これから一緒に学んでい...
ブログ第31回 お母さんの詩コンクール「審査員特別賞」家族や大切な人への思いを詩につづる「第31回おかあさんの詩コンクール」(NCC長崎文化放送主催、JA全農ながさき共催、朝日新聞など後援)で、本校児童の3年生が「審査員特別賞」、5年生が「佳作」を受賞しました。 作品を紹介します。 「つうちひ...