3月14日、37期生が小学校の学び舎を巣立っていきました。
新型コロナウィルス感染拡大予防のため、マスクを着用し、卒業生、保護者、教員のみで行いました。
卒業生の入場後、「卒業記念祭」が行われました。
厳かな雰囲気の中、校長先生から卒業証書が一人ひとりに手渡されました。
卒業生代表挨拶では、6年間の思い出と、家族の方々をはじめ教職員や在校生に対する感謝、これからの決意がこめられていました。
最後に「仰げば尊し」「学園歌」を斉唱し、式を結びました。
式が終了し、卒業論文作成にあたり、児童代表に豆博士号の授与がなされました。
卒業生が一人ひとり、親へ感謝の気持ちを自分の言葉で伝えました。
今後、益々の活躍を祈っています。
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