天井を取っ払った期間限定、短期集中の取り組みの一つ2月15日(土)「なわとび大会」。
百人一首大会が終わり、子どもたちは早速次の目標に向けて動き出しています。
「なわとびカード」は低学年用3種類、それぞれ10レベル
低学年の最難関は「二重跳び 連続10回以上」
高学年用2種類、それぞれ10レベル
高学年の最難関は「後ろミックス 3回以上」
※後ろミックスとは、ミックス飛び【二重飛び→はやぶさ飛び(二重あや飛び)→むささび飛び(二重交差飛び) で1回】を後ろ回転で行うこと。
合計50レベルに細かく分類され、少しずつ難易度が高くなるように設定されています。
子どもたちは、それぞれ自分で目標を決め、意欲的に取り組んでいます。
低学年でも30レベルを突破して高学年用に挑戦している児童もいます。
文字通り、天井を取っ払った取り組みです。
なわとびを継続的に行うことで心肺機能が向上します。
これにより血流や代謝がアップ、体脂肪が燃焼されやすい体になります。
なわとびは最強の全身トレーニング。
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