3月16日、36期生が小学校の学び舎を巣立っていきました。
卒業生の入場後、「卒業記念祭」が行われました。
厳かな雰囲気の中、校長先生から卒業証書が一人ひとりに手渡されました。
在校生代表の送辞では、卒業生への感謝と別れを惜しむ気持ちが素直に述べられ、これまで培われてきた深い絆が感じられました。
卒業生の答辞には、6年間の思い出と、家族の方々をはじめ教職員や在校生に対する感謝、これからの決意がこめられていました。
その後の「よろこびの言葉」では、36期生一人ひとりが卒自分の思いを短い言葉で表しました。
今後、益々の活躍を祈っています。
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