ゴールデンウィーク明け頃から、学校の敷地内に現れる昆虫やトカゲなどを捕まえる子どもたちが増えてきました。
ある1年生は、黒い大型の甲虫を捕まえ、「マイマイカブリ」という虫だと先輩から教えてもらっていました。
何を食べているのか、、、早速、お父さんと図書館に行き、図鑑で調べたようです。
朝、学校へ登校するなり、その虫の「名前」と「何を食べているのか」を友達や先生にクイズ形式で出題していました。
「まさか、カタツムリを食べているとは!」と調べた子ども自身もビックリしたようです。
その他、バッタやカマキリ、カミキリムシ、虹色に輝く玉虫、トンボ、蝶々、など等。
飽くなき虫取りへの挑戦はまだまだ続きそうです。
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