長崎大学が主催しているジュニアドクター育成塾に参加していた児童は、2月18日(日)の閉講式を以って8月からの全講座を終了しました。
このプログラムは、「特定の分野に関して在籍する校種より上位校種の学習内容の知識・技能を活用できる能力を有し、高い研究倫理観を身につけ、自身の未知の課題に対して獲得した知識・技能を活用して独自の解決方法を自身、あるいは異分野の人と協働して解決を図ることができる人材を育てること」です。(ジュニアドクター育成塾ガイダンスから引用)
今回、6年生が基礎コースを修了しました。今後はマスターコースへ挑戦する予定です。
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