1月19日(金)「児童相互の交流を深め、日本古来の文化に親しむ」という目的のもと、百人一首大会を行いました。
低学年、中学年、高学年それぞれ5〜6グループに別れて行いました。
低学年の1・2年生が40首、
中学年の3・4年生が80首、
高学年の5・6年生は100首、
それぞれ”散らしどり”で競います。
大会会場に移動しながら、「君がため…」、「忘らるる…」と友達と句を確認し合う姿が印象的でした。
真剣な表情で一枚の札を取りに行く様子は、見ている側も自然と引き込まれ、手に汗握る対戦でした。
1月19日(金)「児童相互の交流を深め、日本古来の文化に親しむ」という目的のもと、百人一首大会を行いました。
低学年、中学年、高学年それぞれ5〜6グループに別れて行いました。
低学年の1・2年生が40首、
中学年の3・4年生が80首、
高学年の5・6年生は100首、
それぞれ”散らしどり”で競います。
大会会場に移動しながら、「君がため…」、「忘らるる…」と友達と句を確認し合う姿が印象的でした。
真剣な表情で一枚の札を取りに行く様子は、見ている側も自然と引き込まれ、手に汗握る対戦でした。
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