スペインのパンプローナにある姉妹校「エル・レディン」を卒業し、現在「バルセロナ大学(大学院1年)」に通うハビエル・ビニェタさんが、6月2日やって来ました。
8月までの3ヶ月間、本校でインターンシップを経験します。
コロナ禍のため、なかなか日本に来られなかったのですが、入国緩和を受けて、この度やっと長崎に着きました。
早速4年生にスペインの食べ物について英語で説明してくれました。
子どもたちも興味津々です。
ハビエルさんからの説明後、
「ハモンはサラダ以外に、どのような料理で食べるのですか?」
「スペインの朝食で食べているチュロスは、スペインで始まった食べ物ですか?」
などなど、驚きの質問がたくさん出ました。
言語学を学んでいる彼は、英語をネイティブ・スピーカーのように話せます。
児童の皆さん、どんどん話しかけてください。
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