3年図工で、「『小さな自分』のおきにいり」の学習をしました。
本来なら、「小さくなった自分」の視点から見て、『面白いと思った場所をお気に入りの場所に作り替えていく』といった活動を行います。
しかし、国語で学習した「たからじまのぼうけん」の影響か、
「場所」よりも、その場所を「共有する仲間」や「やってみたいこと」、小さな自分が遭遇する「出来事」など、『人物』が主体の活動となり、とても面白い活動となりました。
「小さな自分」を通して、次々と頭の中にストーリーが生まれていました。
「小さな自分」とタブレットを片手に、所狭しと校庭を駆け回りました。
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