2月20日、小学校は全学年でなわとび大会を行い、前半は短縄に、後半は長縄に挑戦しました。
今年度は、コロナ感染予防のため一部の保護者のみの参観となりました。
百人一首大会を終えてからの約1ヶ月間、子どもたちは体育の時間だけでなく、セイドータイムや昼休み、放課後など、時間があれば短縄の練習に励んできました。
時折、
「先生、二重跳びが連続◯回できました!」
「ハヤブサが◯回できました!」
など、嬉しそうに話してくれました。
「短縄」では、前とびと選択2種目の回数、計3種目で得点を競いました。
各自、自己の記録更新に向けて精一杯頑張りました。
長縄においても、子どもたちは気合も十分に本番に臨みました。
後日、各学年の優勝者、並びに新記録達成者に賞状が授与されました。
Facebookコメント