~5年社会科見学~
9月25日(木)、「にくせん工場」と、「がまだすドーム」に社会科見学へ行きました。 「にくせん工場」では、豚の顔が捌かれている工程も見せてもらい、衝撃を受けるとともに、改めて「いただきます」の意味を考えました。 「がまだ […]
9月25日(木)、「にくせん工場」と、「がまだすドーム」に社会科見学へ行きました。 「にくせん工場」では、豚の顔が捌かれている工程も見せてもらい、衝撃を受けるとともに、改めて「いただきます」の意味を考えました。 「がまだ […]
観察や実験、ものづくりなど、夏休みならではの時間を過ごし、子どもたちは多くのことに挑戦したことと思います。その集大成である「夏休み作品展」には、それぞれの思いや工夫が詰まった作品が並び、会場は活気に満ちていました。 ご多
「先生、△△君に悪口を言ってしまいました!」 「先生、○○を持ってくるのを忘れました!」 時として、誠実に悪いことを言ってしまった、してしまったと正直に報告にくる児童がいます。どうしてそうなったのかを聞いてみると、何らか
1年生から6年生まで、学年枠を取っ払って9月30日までの1ヶ月間、名文の暗唱に取り組んでいます。 「去年の自分を超える」この目標に向かって、子ども達は日々頑張ってきました。 名文暗唱のねらいは以下の通り。1.長い間、人々
精道三川台中学校名物行事、中1,2,3年生研修合宿が始まりました! 中1,2,3年生の縦割り班でまずチームビルディングが行われました! 野外実習も行います。 夜も活動!頭を使ってコミュニケーションをとって一致を深めます。
今年の夏スペインのバルセロナに行く機会に恵まれました。スペインには聖ホセマリアに関する様々なエピソードの舞台となった場所がたくさんあります。今回はその一つである「聖ホセマリアのピレネー越えの逃避行」の出発点を訪れることが
公益社団法人日本青年会議所による「第三回全国高校生政策甲子園」の投票が昨日から始まっています。「政策甲子園」とは下記のような取り組みです(大会公式WEBページより) 政策甲子園は全国の高校生を対象にした政策コンテストです
8月25日に第三回全国高校生政策甲子園決勝大会が国会議事堂参議院別館にて行われ、九州沖縄大会を1位で通過して代表となった本校のチームが出場しました。本校は初出場で決勝大会に進出した昨年に引き続き、なんと2年連続での出場で
8/18まで行われていた九州凱旋大会における中学生モジュール作品は最優秀賞を受賞しました。昨年に続き、2連覇となります。 最終日には中1生徒も勉強と経験のために会場に連れていきました。KATO(鉄道模型製品や素材、材料の
オーストラリア・シドニーにある小中高の男子校。
本校は1988年(昭和63年)からレッドフィールド校と海外研修を開始しており、30年以上交流をしています。
例年、本校の生徒はレッドフィールド校の家庭にホームステイし、本校の家庭もレッドフィールド校の生徒を受け入れています。
フィリピンのマニラにある小中高の男子校。
1993年(平成5年)にサウスリッジ校の生徒と教員を本校に来校してから交流が開始。
現在では、本校の高校2年生の修学旅行先としてサウスリッジ校の家庭にホームステイを行っています。
社会に出ても認められる人間性を磨くために、礼儀、マナーを大切にしています。練習はきついけど、きつさを乗り越えないと成長しません。辛さを乗り越えれば、試合で全力を出し尽くすことができるはずです。自分たちで考え、自分たちで動くことで、チームの底上げを自分たちでできるチームを目指しています。
[顧問]
3年連続インターハイ出場経験者、国体成年男子長崎代表選手
全日本私学大会個人優勝
大分インターハイ団体準優勝
石川インターカレッジ団体3位
部活実績
「世界で躍動する、自己表現豊かな選手の育成」を目標に掲げ、日々の練習に取り組んでいます。また、毎年多くの部員が海外留学(スペイン、ケニア、ポルトガル、オーストラリアなど)で心身共に大きな成長をしています。
【顧問】国体少年・成年男子長崎代表選手、国体少年長崎代表コーチ・監督
令和5年 全国高等学校サッカー選手権長崎県大会出場
令和6年 全国高等学校サッカー選手権長崎県大会出場
令和7年 全国高等学校サッカー選手権長崎県大会出場
声を出す、挨拶をする、何事にも目的を持って一生懸命取り組む。これらの当たり前のことをしっかりできるチームを目指しています。誰が見ても「いいチームだ」と言われるチームであれば結果が出せると信じ、練習に励んでいます。
[顧問]
U15県南ヘッドコーチ
国スポ成年男子チームスタッフ
部活実績
ロボコンもジオラマもプログラミングも全国大会を目指して、好きを究めよう!
部活実績
テーマに対して肯定、否定に分かれて実際に議論をすることを通して「スピーチ力」「コミュニケーション力」を高めます。そのためにも、議論するテーマ、社会問題についてじっくり時間を使って考え、調査することに重点を置いて活動しています。
部活実績